本町は、学校施設として5施設を有しており、その半数以上が築30年を経過したものであるため、今後、多くの小中学校で耐用年数が到来することが見込まれます。
そのため、学校施設に関する個別施設計画としての学校施設長寿命化計画を作成していましたが、計画から一定年数が経過したため、再度、学校施設を対象に現地調査等を踏まえて現状の評価を行い、ライフサイクルコスト、保全優先度等を勘案しつつ、今後の維持保全の方向性を検討し、部位別や学校別の優先順位を考え、整備内容、時期、費用等の具体的な計画を立てるため学校施設長寿命化計画を改訂いたしました。
本計画に基づき、学校施設の長寿命化を図ることにより、トータルコストの縮減と平準化を図り、厳しい財政状況においても計画的に保全を実施することで、長く安全・安心な学校施設を維持するとともに、多様化する教育環境へ対応していきます。