【2月22日(土曜日)開催】対話するまちづくりフォーラム
地域における、こどもや若者の居場所づくりが大切と言われる今。
地域づくりに長く関わっている豊田さんに話題提供いただき、大刀洗町だからこそ出来るまちづくりをみんなで対話しながら考えます。
こどもから大人までどなたでもお気軽にご参加ください。

対話するまちづくりフォーラムチラシ(PDF:1,296KB)(PDF:530.3キロバイト) 
日時・場所
日 時:令和7年2月22日(土曜日) 午後1時~4時
場 所:大刀洗町中央公民館 2階 大ホール (大刀洗町役場横:大刀洗町大字冨多819番地)
申し込み方法
参加費:無料
参加対象:子どもから大人まで、町内・町外者どなたでもご参加いただけます。
申し込み方法:電話、メール、下記の申し込みフォームのいずれかでお申し込みください。
電話、メールでお申込みする方は、「氏名、住所、電話番号、(学生の方)学校名・学年 (大人の方)職業」をお伝えください。
申し込みフォーム:こちらから お申し込みください。
申し込み先:地域振興課 協働推進係 電話:0942-77-0173
eメール:koho@town.tachiarai.fukuoka.jp
講師紹介
三次市教育委員会 教育部次長 豊田 庄吾 さん

福岡県大牟田市出身。
2009年島根県海士町に移住し、高校魅力化プロジェクト、大人の島留学など、ひとづくりや地域づくり、人の流れづくりに関わる。
2024年4月より広島県三次市教育委員会教育部次長として市内の小中学校の学びのアップデートに関わる。
全体進行(ファシリテーター)紹介

津屋崎ブランチLLP 代表 山口 覚 さん
東京の大企業に勤めていたが、自ら地方に身を置いて活動しようと九州へUターン。2009年に福岡県福津市津屋崎に移住し「津屋崎ブランチ」を開設。空き家保存・活用、ゲストハウス旧河野邸運営、意味の学校立ち上げ、プチ起業塾で東京などから200人以上の移住者を呼び寄せる。また、対話を土台に「常識を疑い自ら考える」場づくりを実践。地元住民と移住者、大人と子どもが交わったユニークなコミュニティが生まれている。