セアカゴケグモの発見情報がありました
11月1日(日曜日)に下高橋官衙遺跡公園 北側水路付近にて、セアカゴケグモ1匹の発見情報がありました。
発見された個体(セアカゴケグモ)は駆除されていますが、付近にまだ生息している可能性もあるためご注意ください。

発見された個体写真1

発見された個体写真2
セアカゴケグモとは
セアカゴケグモは、オーストラリアを原産地とするクモで、メスは毒をもっており特定外来生物に指定されています。
基本的に攻撃的ではありませんが、素手で捕まえたり、巣に触れたりすると危険を感じてかみつくこともありますので、絶対に触らないようにご注意ください。
セアカゴケグモの特徴| | オス | メス |
|---|
| 体長 | 約0.4~0.5センチメートル | 約0.7~1センチメートル |
| 色・柄 | 背中が灰色 腹に赤い模様 | 全体が黒色で背中と腹に赤い模様 |
※オスよりもメスの方が若干大きい
※オスとメスで色の違いが見られる
生息場所
隙間などせまいところや日当たりがよい、暖かいところに巣を作ります。
(例)側溝の格子部分やマンホールなどのふたの裏、フェンスの隙間、植木鉢のふちなど
かまれたときの処置
かまれた際は、初期対処として水で洗い流し、すぐに病院で医師の診断を受けてください。
かまれると針で刺したような痛みを感じ、赤く腫れます。また、毒による作用で熱感、腫れ、発汗などがあらわれることがあります。
重症化することはあまりありませんが、小さなこどもやお年寄り、アレルギー体質の方は特に注意が必要です。
駆除方法
セアカゴケグモは「特定外来生物」に指定されており、生きたままの保管や運搬等をすることが禁止されています。
発見した場合は素手で触らず、市販の殺虫スプレー(殺虫剤)を使用するか、靴で踏み潰す等の方法で駆除してください。
卵のう(卵)は、素手で触らずに箸などで挟んでビニール袋に入れて、足で踏み潰すか燃えるごみに出してください。
※駆除後、見つけた状況等を役場(77-2141)か、保健所(30-1052)へご連絡ください。