指定管理者による公の施設の管理運営状況について、事業報告書及び事業評価書等の結果に基づき、年度終了後に施設所管課において評価を行っています。
評価方法
指定管理者は、施設の設置目的の達成、サービス向上に向けた取組、利用促進に向けた取組、施設・設備及び備品の維持管理及び修繕、経費削減等の取組、平等利用や安全対策等の適性な取組などの観点から自己評価を行い、評価結果を所管課に提出します。
施設所管課も同様に評価を行い、評価結果を確定します。評価は次の4段階で総合評価を行っています。
【評価基準】
A（優）：適正であり、優れた実績をあげている
B（良）：適正である
C（可）：概ね適正であるが、一部改善を要する
D（否）：改善や更なる取組が必要
評価結果
指定管理者の評価結果については下記のファイルをご覧ください。
令和５年度指定管理者評価シート（PDF：66.5キロバイト） 